『はんなり』と『もっさり』

このふたつの言葉の意味は対照的です。
いずれも、人、物、どちらに対しても使われます。

はんなり・・・ 上品で明るく晴れやかなさま。
もっさり・・・ あかぬけないさま、野暮ったい様子。

【例】
・この着物、はんなりした色合いですねぇ。
・あの御方、はんなりしてはるなぁ。
・何か、もっさりした服装やなぁ。
・もっさりした子やなぁ。

最近、僕の髪は伸びっぱなしでもっさりしていましたが、ヘアーサロンで手入れをしてもらってからは、はんなりした感じがします。

「はんなり」を僕の折り紙作品で例えると、こんな感じです▼▼▼

タイトル:『さくらスターズ』

ちなみに他の折り紙作品にもご興味がある御方はこちらもどうぞご覧ください▼▼▼

Kikujiroの折り紙作品集

ほな、おおきに。

Kikujiro

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【本記事の参考文献】
「もっと!もっと!京ことば」 <夏> <秋>
「京ことばの辞典」大原穣子 研究社


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