プルーンはミラクルフルーツ

今回も若返り食品のご紹介です。

名称:プルーン

和名:西洋すもも

分類:バラ科

プルーンは老化防止に効果を発揮します。また、ビタミンやミネラルもバランスよく含んだ栄養価の高い食品です。

では、プルーンの何がそれほど体に良いのかを解説します。その健康効果を理解した上で、是非とも食卓に取り入れてみてください。

※この記事でご紹介するのはドライプルーンです!

 食物繊維

 プルーンに含まれる食物繊維は 100g中に約6g (食物繊維:白米は100g中に約0.5g、食パンは100g中に約2.3g)。食物繊維が不足すると腸内環境が悪化し便秘になりやすくなります。普段、野菜や果物をあまり摂取しない人々は食物繊維が不足する傾向にあるので、意識的に摂りたいところです。食物繊維には整腸作用があり、便通を改善します。また、腸内環境の改善によって免疫力が上り、新陳代謝が活性化されるため、老化防止に繋がります。【食物繊維の1日の摂取基準量:男性 21g以上、女性 18g以上(年齢はいずれも18歳~64歳)】

 抗酸化物質

 アメリカにおける昨今の研究により、ドライプルーンには多量のポリフェノールが含まれ、その中でもネオクロロゲン酸には高い抗酸化作用があることが判明しています。活性酸素は細胞を錆びつかせて老化やがんを引き起こす要因となりますが、抗酸化作用の働きによって活性酸素を無毒化することができます。

 プルーンの栄養素

カリウム

 ドライプルーン100gあたりに含まれるカリウムは約700mg。同じ果物や野菜の量で比較すると、その含有量はトップレベル。これによって体内の余分なナトリウムを排出し、高血圧の予防になります。

鉄分

 血をつくるために必要なビタミンB群が豊富で、ドライプルーンになると鉄分が多くなるので、貧血の解消に繋がります。アメリカの実験結果によると、貧血を治す効果はレバーに次ぐと報告されています。

ほな、おおきに。

Kikujiro

【参考文献】
・食の医学館 小学館

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