協和音と不協和音

 11月2日は声優の石田彰さんの誕生日です。今年(2020年)で53歳になるそうです。
 石田彰さんがキャストを務めているアニメの代表作を幾つか挙げると、新世紀エヴァンゲリオンの渚カヲル、銀魂の桂(かつら)、ガンダムSEEDのアスラン・・・などがあります。

声優さんは声のプロということで、やはりイイ声で喋りますね。

声というのは突き詰めれば、”音”です。
音には大きさ、高さ、音色の三要素があります。
音の高さは周波数によって決まります。
周波数が低いと音は低く、周波数が高いと音は高くなります。

Cメジャーという和音(ド・ミ・ソ)があります。

面白いことに、この周波数比は4 : 5 : 6という綺麗な整数比になります。

これを協和音といいます。(調和した安定的な響きの和音)
反対に、不協和音もあります。(調和しない不安定な響きの和音)

基本的に四和音以上になると全て不協和音になります。

 一方、人間関係において意志疎通が上手くいっていない状態を「不協和音」が生じるなどといいます。これは音楽に例えられているわけですね。


 逆に解釈すると、意志疎通が上手くいっている状態は「協和音」が生じると言えますね。そのためには、やはり相手に波長を合わせるという意識が大切ではないかと思います。

 実際に相手と声の周波数比が合うように声の発音を調整する努力は必要ありませんが、お互いに分かり合えることが出来るよう、コミュニケーションを取っていきたいものですね。

ほな、おおきに。

Kikujio

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