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フランス語の暦 -1月~12月-

【写真】リュクサンブール公園(パリ)

【2024年1月18日更新】

 ※音声はGoogle Chromeにて再生可能

 フランス語の暦、1月から12月までの単語、例文、発音をご紹介します。

 英語の場合、January(1月), February(2月)など、単語の最初が大文字です。
 フランス語は janvier(1月), février(2月)など、最初は小文字です。

 フランス語の名詞は男性名詞と女性名詞に分けられますが、
 フランス語の暦は、1月から12月まで全て男性名詞です。

 日付は「定冠詞+数詞」で表します。
 例えば、6月11日なら le onze juin となります。
 そして、ここで使う定冠詞 le はエリズィヨンによって短縮されないため、
 l’onze とはなりません。

 また、「ついたち(1日)」だけは例外的に、序数詞 le premierを使います。
 1月~12月の単語と例文を以下に記載します。

 1月 : janvier

 Nous sommes le premier janvier.
 (今日は1月1日です。)
 (It’s January 1st today.)

 2月 : février

 Aujourd’hui, c’est le dix-huit février.
 (今日は2月18日です。)
 (It’s February 18th today.)

 3月 : mars

 La date limite est le trente et un mars.
 (締め切り期限は3月31日です。)
 (The deadline is March 31st.)

 4月 : avril

 J’habite à Marseille depuis le mois d’avril.
 (私は4月からマルセイユに住んでいる。)
 (I’ve been living in Marseille since April.)

 5月 : mai

 Je reviens en mai.
 (私は5月に戻ってきます。)
 (I’m coming back in May.)

 6月 : juin

 Dans mon pays, il pleut beaucoup en juin.
 (私の国では、6月は雨が多い。)
 (In my country, it rains a lot in June.)

 7月 : juillet

 Aujourd’hui, c’est le quatorze juillet.
 (今日は7月14日です。)※7月14日はフランス革命記念日
 (It’s July 14th today.)

 8月 : août

 Je prends mes vacances en août.
 (私は8月にバカンスを取ります。)
 (I take my vacation in August..)

 9月 : septembre

 J’arrive à Lyon le vingt-trois septembre.
 (私は9月23日にリヨンに到着する。)
 (I arrive at Lyon on September 23th.)

 10月 : octobre

 Mon école commence le premier octobre.
 (私の学校は10月1日から始まります。)
 (My school starts at October 1st.)

 11月 : novembre

 Attendez jusqu’au mois de novembre.
 (11月まで待って。)
 (Wait until November.)

 12月 : décembre

 C’est aujourd’hui le vingt-trois décembre.
 (今日は12月23日です。)
 (It’s December 23rd today.)

 

Au revoir!(ほな、また!)

Kikujiro

 

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【参考文献】
仏検公式基本語辞典 3級4級5級 フランス語教育振興協会

 

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フランス語の季節 -Les quatre saisons-

【写真】リュクサンブール公園(パリ)

【2024年1月18日更新】

 ※音声はGoogle Chromeにて再生可能

 フランス語の季節をご紹介します。

 フランス語で、季節は“Les quatre saisons” と書きます。

 

 また、フランス語の季節は全て男性名詞なので、春、夏、秋、冬、いずれも冠詞は “le” になります。

 分かりやすくてよかったですね!

 とはいえ、ほとんど “エリズィヨン(élision)” してしまうので、原形”le”の判別は困難ですが!

 以下、4つの季節の単語と例文をご紹介します。

 

 春 : printemps

 Au printemps, les cerisiers fleurissent.
 (春には、桜が咲く。)
 (In spring, cherry blossoms bloom.)

 J’aime le printemps.
 (私は春が好きです。)
 (I like spring.)

 夏 : été

 Au Japon, il fait très chaud en été.
 (日本では、夏はとても暑い。)
 (In Japan, summer is very hot.)

 J’aime l’été.
 (私は夏が好きです。)
 (I like summer.)

 秋 : automne

 En automne, les feuilles des feuillus rougissent rouges.
 (秋には、広葉樹の葉が紅葉します。)
 (In autumn, the leaves of broad-leaved trees change their color.)

 J’aime l’automne.
 (私は秋が好きです。)
 (I like autumn.)

 冬 : hiver

 En hiver, il neige dans cette ville.
 (冬には、この街では雪が降ります。)
 (In winter, it snows in this town.)

 J’aime l’hiver.
 (私は冬が好きです。)
 (I like winter.)

 

Au revoir!(ほな、また!)

Kikujiro

 

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フランス語の曜日

【写真】リュクサンブール公園(パリ)

【2024年1月19日更新】

 ※音声はGoogle Chromeにて再生可能

 フランス語の曜日を解説します。

 英語の曜日は、単語の頭文字が文の始め以外でも必ず大文字になります。

 一方、フランス語の曜日は、単語の頭文字が文の始め以外では小文字になります。
 そして、フランス語の曜日は全て男性名詞です。
 (フランス語の名詞は男性名詞と女性名詞に分かれます)

 男性名詞と女性名詞とでは冠詞が変わります。

 ですから、ここでそれらを混在すると、曜日によって冠詞が le や la に変化して、ややこしくなるため、男女どちらかの名詞に統一したかったのかもしれません。

 そうしないと、フランス人の皆さまが曜日の名詞を使いにくくなりますので。

 いずれにしても、フランス語の単語や構文は簡潔で秩序立ったものに設定されていますので、そこは先人に対して絶大な信頼と畏敬の念を持って、事に当たりましょう。

 以下の基本原則もお忘れなく。

・フランス語の形容詞は名詞の後ろに付く。
・名詞の複数形の語尾には「s」を付ける。


 フランス語の読み方の原則をもっと知りたい御方はコチラを参照してください。

 はじめに7つの曜日と例文を紹介、最後に発音をソニア先生から教わります。

 月曜日 : Lundi

 Tu pars quand? -Lundi prochain.
 (いつ出発するの? -次の月曜日。)
 (When do you leave? -Next Monday.)

 火曜日 : Mardi

 Je regarde des animes tous les mardis.
 (私は毎週火曜日にアニメを観ます。)
 (I watch some anime on Tuesdays.)

 水曜日 : Mercredi

 Tous les mercredis, je ne fais pas d’heure supplémentaire.
 (毎週水曜日、私は残業をしません。)
 (I don’t work overtime on Wednesdays.)

 木曜日 : Jeudi

 Quel jour sommes-nous? -Nous sommes jeudi.
 (今日は何曜日ですか? -木曜日です。)
 (What day of the week is it today? -It’s Thursday.)

 金曜日 : Vendredi

 Les vacances commencent le vendredi quinze.
 (15日の金曜日から休暇が始まる。)
 (The vacation starts on Friday 15th.)

 土曜日 : Samedi

 Je sors samedi soir.
 (私は土曜の夜に外出します。)
 (I go out on Saturday night.)

 日曜日 : Dimanche

 Qu’est-ce que tu fais dimanche?
 (あなたは日曜日に何をしますか?)
 (What are you doing on Sunday?)

 

 続いて、曜日の発音をソニア先生から教わります。

 

Au revoir!(ほな、また!)

Kikujiro

 

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フランス語の色-13種類-

【写真】遠方から望むエッフェル塔(パリ)

【2024年1月21日更新】

 ※音声はGoogle Chromeにて再生可能

 フランス語の色、全13種類の単語、例文、発音をご紹介します。

 繰り返しになりますが、フランス語と英語では文字の読み方が全く違います。
 綴りが同じでも、発音は異なります。

 異名同音ならぬ、同名異音とでも言いましょうか。

 ここで登場する色は、主に「形容詞」となります。
 以下の基本原則を踏まえて例文を読んでみてください。

 ・フランス語の形容詞は、基本的に名詞の後ろに付く。
 ・女性名詞に使う形容詞は、語尾に”e”が付く。
 ・複数形の名詞に使う形容詞は、語尾に”s”が付く。
  ∴女性名詞の複数形に使う形容詞の語尾には”es”が付く。
   ※語尾に”ne”、”se”、”x”などが付く例外も多少あります。


 はじめに13色の単語と例文を紹介します。
 発音は後半でソニア先生から教わります。

 赤 : ROUGE

 Elle porte une robe rouge.
 (彼女は赤いドレスを着ています。)
 (She is wearing a red dress.)

 ピンク : ROSE

 C’est combien,ce sac rose?
 (このピンクのバッグはいくらですか?)
 (How much is this pink bag?)

 オレンジ : ORANGE

 Donnez-moi 2 kilos d’oranges, s’il vous plait.
 (オレンジを2キロください。)
 (Please give me the oranges of 2 kilos.)

 黄 : JAUNE

 Quel est ce fruit jaune?
 (この黄色い果物は何ですか?)
 (What is this yellow fruit?)

 緑 : VERT

 Mangez des légumes verts.
 (緑の野菜を食べなさい。)
 (Eat some green vegetables.)

 青 : BLEU

 Elle aime beaucoup sa robe bleue.
 (彼女は(自分の)青いドレスが大好きです。)
 (She likes her blue dress so much.)

 紫 : VIOLET

 Il y a de belles fleurs violettes.
 ((そこには)綺麗な紫色の花があります。)
 (There are some beautiful violet flowers.)

 茶 : MARRON

 Elle a de beaux cheveux marons.
 (彼女は綺麗な茶髪をしている。)
 (She has the beautiful brown hair.)

 灰(グレー) : GRIS

 Il a les yeux gris.
 (彼は灰色の目をしている。)
 (He has the green eyes.)

 黒 : NOIR

 Il a un chat noir.
 (彼は黒猫を飼っています。)
 (He has a black cat.)

 白 : BLANC

 Vous voulez du vin blanc?
 (白ワインはいかがですか?)
 (Do you want some white wine?.)

 銀 : ARGENT

 J’ai une montre argent.
 (私は銀色の腕時計を持っている。)
 (I have a silver watch.)

 金 : OR

 C’est une montre en or.
 (これは金でできた腕時計です。)
 (This is a watch made of gold.)

 

 続いて、フランス語の色、全13種類の発音をソニア先生から教わります。

Au revoir!(ほな、また!)

Kikujiro

 

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フランス語の数字-0から10まで-

【写真】パリの街並み

【2024年1月21日更新】

 ※音声はGoogle Chromeにて再生可能

 アン、ドゥ、トゥルワで有名なフランス語の数字、
 いわゆる、数詞を0から10までご紹介します。


 数詞は『1』『2』『3』という名詞であると同時に、
 『1つの』『2つの』『3つの』という形容詞でもあります。
 形容詞になるときは、数詞が名詞の前に付きます。

 また、『1つの』という形容詞の時だけ、
 男性名詞には『un』、女性名詞には『une』が付きます。


 『6』は偶然にもフランス語と英語は同じ綴りですが、
 読み方は違うので注意してください。

 はじめに数字の綴りと例文を以下に記載します。

 読み方は後半でソニア先生から教わります。

 0 : zéro

 Bref, il faut repartir a zéro.
 (いずれにせよ、一から出直さなければならない。)
 (Anyway, you have to start from scratch.)

 1 : un (男性形) / une (女性形)

 Un café au lait, s’il vous plait.
 (カフェオレを一杯ください。)
 (A cup of cafe au lait, please.)

 2 : deux

 J’ai deux frères.
 (私には2人の兄弟がいます。)
 (I have two brothers.)

 3 : trois

 J’ai trois enfants.
 (私には3人の子供がいます。)
 (I have three children.)

 4 : quatre

 Il y a quatre saisons au Japon.
 (日本には四季があります。)
 (There are four seasons in Japan.)

 5 : cinq

 Elle travaille ici depuis cinq semaines.
 (彼女は5週間ここで働いています。)
 (She’s been working here for five weeks.)

 6 : six

 Il est six heures du soir.
 (夜6時です。)
 (It’s six in the evening.)

 7 : sept

 Tu peux me réveiller à sept heures demain?
 (明日7時に私を起こしてくれない?)
 (Can you wake me up at seven tomorrow?)

 8 : huit

 Ils se lèvent vers huit heures.
 (彼らは8時頃に起きます。)
 (They get up around eight o’clock.)

 9 : neuf

 Nous partons à neuf heures.
 (私たちは9時に出発します。)
 (We leave at nine o’clock.)

 10 : dix

 La poste est à dix minutes d’ici.
 (郵便局はここから10分のところにあります。)
 (The post office is ten minutes from here.)

 

 続いて、フランス語の数字 0 ~ 10 までの発音をソニア先生から教わります。

 

Au revoir!(ほな、また!)

Kikujiro

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フランス語と英語の比較

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 突然ですが、あなたは香水をお持ちではありませんか?

 もし、お持ちでしたら、その瓶の表面をご覧ください。

 たいがい、”EAU DE TOILETTE” と書かれています。

 これはフランス語なのです。

 正確な読み方は「オ・ドゥ・トゥワレトゥ」になりますが、
 日本語では訛って「オードトワレ」と読みます。

 ”EAU” が 「オ」で「水」の意味です。
 ”DE” が 「ドゥ」で「~の」を意味します。英語では “OF” に該当します。

 ”TOILETTE”が「トゥワレトゥ」で「化粧、身づくろい」です。
 そのため、”EAU DE TOILETTE”は「化粧水」を意味します。

 

 そんなわけで、実は暮らしに身近なフランス語。

 フランス語は英語と同じように、文字にアルファベットを使っています。

 フランス語では「アルファべ」といいます。

 世界共通語である英語を第一外国語として学ぶ人は多いはず。

 そして、次に学ぶ言語として、
 フランス語をオススメしてみます。

 というのは、以下3つの理由からです。

 

 1.フランス語は英語に次ぐ国際言語

 英語を公用語とする国は50以上、フランス語は25以上。

 フランス語はユーラシア大陸以外に、北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、アフリカ大陸と広い地域で使われています。

 また、国際連合、ヨーロッパ連合(EU)、ユネスコでもフランス語は公用語の一つになっています。

 よって、フランス語を習得すれば、世界の情報がさらに広く分かり、より国際的に多くの人々と交流ができるようになります。

 

 2.フランス語の単語は英語に似ている

 そもそも英語は5世紀ごろにその原型が作られ、
 11世紀にフランス語から大量の語彙を取り入れています。

 例えば、
  page(ページ)
  train(電車)
  station(駅)
  passion(情熱)
  communication(コミュニケーション)

 以上の単語は、英語とフランス語でつづり字が同一です。
 ※読み方は全く違います。

 よって、英語の語彙があると、その知識をもとに思考したり、
 応用を利かせられるため、フランス語を学ぶ上では有利になります。

 ただし、フランス語では名詞が男性形と女性形に分けられ、
 その影響により、冠詞が使い分けられるので注意が必要です。

 

 3.フランス語の構文は英語に似ている

 構文についても、英語の知識があるとフランス語を学ぶ上で有利に働きます。

 というわけで、フランス語の構文を英語と比較してみましょう。

 代表的な5つの構文で比較します。※以下は英語の語順。

 (1)主語(S) + 動詞(V)
 (2)主語(S) + 動詞(V) + 補語(C)
 (3)主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O)
 (4)主語(S) + 動詞(V) + 間接目的語(O) + 直接目的語(O)
 (5)主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O) + 補語(C)

【補足】
 ※(2)について、補語は主語とイコールになるもの。
  [例] 私は教師です。(主語)私 (補語)教師
 ※目的語は動詞の対象になるもの。[(3)(4)(5)共通]
 ※(4)について、間接目的語は「~に」にあたるもの。
  直接目的語は「~を」にあたるもの。
 ※(5)について、補語は目的語とイコールになるもの。
  [例] 彼は私を笑顔にしてくれる。(目的語)私 (補語)笑顔

 

 次に、例文を用いて5つの構文を英語とフランス語で比較します。

 

構文(1) 主語(S) + 動詞(V)
【英語】
 I swear. 
 (I=主語、swear=動詞)
【フランス語】
 Je jure.
 (Je=主語、jure=動詞)

構文(2) 主語(S) + 動詞(V) + 補語(C)
【英語】
 I became a teacher. 
 (I =主語、became=動詞、a teacher=補語)
【フランス語】
 Je suis devenu professeur.
 (Je=主語、suis devenu=動詞、professeur=補語) 
 ※suis:助動詞

構文(3) 主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O)
【英語】
 I opened the door. 
 (I = 主語、opened =動詞、the door=目的語)
【フランス語】
 J’ai ouvert la porte.
 (J’=主語、ai ouvert=動詞、la porte=目的語) 
 ※ai:助動詞

構文(4) 主語(S) + 動詞(V) + 間接目的語(O) + 直接目的語(O)
【英語】
 My mother baked me a pancake.
 (My mother=主語、baked =動詞、me=間接目的語、a pancake=直接目的語)
【フランス語】
 Ma mere m’a cuit un pancake.
 (Ma mere=主語、m’ =間接目的語、a cuit=動詞、un pancake=直接目的語) 
 ※a:助動詞

構文(5) 主語(S) + 動詞(V) + 目的語(O) + 補語(C)
【英語】
 You make me smile.
 (You =主語、make=動詞、me=目的語、smile=補語)
【フランス語】
 Tu me fais sourire.
 (Tu = 主語、me=目的語、fais=動詞、sourire=補語)

 

【まとめ -フランス語と英語の構文比較-】

・構文(1):語順は同一。
・構文(2):語順は似ている。
・構文(3):語順は似ている。
・構文(4):動詞と間接目的語の語順が入れ替わる。
・構文(5):動詞と目的語の語順が入れ替わる。

※構文(2)(3)について、フランス語の過去形には助動詞が必要となり、厳密には語順が合致しないので「似ている」としました。

 というわけで、フランス語は世界の中でもある程度広く使われていて、単語や構文は英語と少々似ているということを述べました。

 構文の形式は他にもありますが、ここでは代表的なものを取り上げました。

 フランス語に興味のある御方は、フランス語の自己紹介をできるようにしてみてはいかがでしょうか。そこから更に新しい世界や人々との出会いに繋がるはずです!

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フランス語の自己紹介

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【2024年1月13日更新】

 ※音声はGoogle Chromeにて再生可能

 

 尊敬すべき英語の先生、イムラン スィディキさんが、言語学習について、
 このようなことを述べられていました。

『まずは自分のことを少しずつ話せるようになってください。
 それが人とコミュニケーションをとる人のスターティングポイントです!』

【引用元:「英語は一日一言覚えれば話せます」 イムラン スィディキ クリタ舎】

 外国人と会話をしていたら絶対に自分のことを話すことになりますよね。

 自分のことを一切話さずに、相手に一方的に喋らせるなんてことになれば、
 相手に失礼なだけでなく自分にとっても残念です。

 というわけで、フランス語で自己紹介をします!

 

【例文】

Je m’appelle Kikujiro.
My name is Kikujiro.
(私はキクジローと申します。)

J’ai 30 ans.
I’m 30 years old.
(私は30歳です。)

Je ne suis pas mariée.
I’m not married.
(私は結婚していません。)

Je viens du japon.
I’m from Japan.
(日本の出身です。)

Je suis écrivain.
I’m writer.
(文筆家です。)

J’écris un roman en ce moment.
I’m writing a novel now.
(私は今、小説を書いています。)

J’aime la culture française.
I like French culture.
(私はフランスの文化が好きです。)

Je suis intéressé par le français et je l’étudie depuis trois ans.
I’m interested in French and I’ve been studying it for three years.
(私はフランス語に興味があり、それを3年間(3年前から)勉強しています。)

Je parler un peu français.
I speak French a little bit.
(私はフランス語を少し話せます。)

J’habite à Kyoto.
I live in Kyoto.
(京都に住んでいます。)

J’aime la musique de jazz.
I like jazz music.
(ジャズ音楽が好きです。)

Je joue de la guitare tous les jours.
I play guitar every day.
(私は毎日ギターを弾きます。)

・・・発音はソニア先生に教えてもらいましょう。

▼ソニア先生によるフランス語講座 自己紹介編▼

 

ほな、また!(Merci, au revoir!)

Kikujiro

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【参考文献:英語・フランス語 どちらも話せる!:久松健一 駿河台出版社】

 

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アルファべ(フランス語の文字)

 フランス語で使われる文字(アルファべ)は、英語と同じです。

 しかし、読み方、呼び方が全く違います!

 特に難しいのは、R の発音でしょうか。
 そして、V、W、X、Y、Z は、めっちゃカッコいい。
 ※個人の感想です。

 というわけで、ここでアルファべを確認しておきましょう!

アルファべ(alphabet)

※カタカナは目安です。
 実際、フランス語に日本語のカタカナのアクセントは存在しません。

▼ソニア先生によるアルファべの発音指導▼

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フランス語の読み方

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フランス語の読み方には法則があります。

 これは英語に比べると大変ありがたいことです。
 (英語を悪く言うわけでは決してありません)

 例えば、apple(アップル)、aim(エイム)、April(エイプリル)・・・と、
 英語の “a” は「ア」「エ」「エイ」など読み方がたくさんあります。

 また、idea(アイデア)、iron(アイロン)、image(イメジ)を見ても、
 「i」は「アイ」とも「イ」とも読みます。

 フランス語の「eau」は「オ」と読みます。

 単語の例を挙げると、
 
  gâteau(ギャト:洋菓子)
  oiseau(ワゾ:鳥)
  bateau(バト:船)

 基本的に「eau」は「オ」という母音で読みます!合理的ですね!

 というわけで、フランス語の読み方の法則を以下に記載します。

1. 語尾にある単独子音と母音の e は発音しない

・est ⇒ e(エ)
 ※ s , t は、それぞれ子音なので読まない。
・le(英語の the にあたる定冠詞『その』)⇒(ル)
・ce(英語の it にあたる代名詞『それ』)⇒(ス)
・ne(英語の not にあたる副詞、『~ない』)⇒(ヌ)
・de(英語の of にあたる前置詞、『~の』 )⇒(ドゥ)
・et(英語のandにあたる接続詞)⇒(エ)

2. フランス語の母音は基本的にローマ字読み

・a = ア i = イ e= エ o = オ 但し、u = ユ 
・ou = ウ

・アルファベットの上につく記号 ^ は、発音上は無視してOK。
・ ^ をフランス語ではアクサン(アクセント記号)と呼ぶ。
・ch は2文字で子音1つの扱い=『シュ』(必ずこう発音する)。
 (例)Robuchon ⇒正しい発音は『ロビュション』

3. e の特徴

・e = エ
(例)
 ・merci(ありがとう)=メゥスィ
 ・éのようにアクサンが付いた e は全て、『エ』と発音する。
 ・音節の切れ目にある e は読まない
 (音節=母音 or 子音プラス母音)
 ① Paris = Pa + ris(2音節)
 ② chanson = chan + son(2音節)
 ③ Lelouch = Le + louch(2音節)
 ※③では、eは語尾にあるときと同様、軽い『ウ』になって消える。
 そのため、読みは『ルルシュ』となる。

4. フランス語独特のつづり字

・ai, ei=『エ』
・au, eau=『オ』
・eu=『ウ』
・oi=『ワ』

(例)
 ・café au lait ⇒カフェ・オ・レ
 『レ』は牛乳のこと。『オ・レ』で『牛乳の入った』
 ・Baudelaire = Bau + de + lai + re =ボ +ドゥ + レー + ル
 ・Seine = Sei + ne =セ + ヌ
 ・merci beaucoup = メゥスィ・ボク(どうもありがとう)
 ・eau de toilette =オ・ドゥ・トゥワレトゥ
 (toilette=身だしなみ)
 ・bourgeois(発音は『ブルジュワ』)

5. 鼻母音

・an(am), en(em)=『アン』
(例)
 ・enfant (子供)
 ・restaurant = res + tau + rant
 ※子音が2つ続くとき、通常はその間が音節の切れ目になる)

・in(im), un, ain(ein)=『アン』
(例)
 ・gratin = グラタン(料理)
 ・printemps= プランタン(春)
 ・pain = パン
 ・un, deux, trois =1,2,3(アン、ドゥ、トゥルワ)

6. フランス語特有の響きを持つ子音 r

 r=フランス語では『エル』と発音。※発音記号 [εr]

7. フランス語特有の響きを持つ子音 s

(例)croissant(クロワッサン(フランス独特のパン))
 ↑ s の子音は母音に挟まれると『ズ』の音になる。
 この場合はssなので発音は『クルワザン』ではなく、『クルワサン』となる。

 
(例)maison=メゾン
 ↑日本では時々アパートやマンションの意味で使われる単語。
 フランスでは『家』を意味する。『s』が母音に挟まれて『ズ』と濁る。

(例)resume=レズュメ(要約、まとめ )

8. 子音が2つ重なっても発音は1音

(例)
・Belleville ⇒「ベルヴィル」(ベルルヴィルルにはならない)
・Pierre⇒「ピエル」
・Philippe⇒「フィリプ」
・Bourgogne⇒「ブルゴニュ」(お酒)
・Champagne⇒「シャンパニュ」(お酒)
・Cognac⇒「コニャク」(お酒)

9. 語尾の c, r, f, l は読むことが多い
  ⇒ careful で憶える

(例)
・Renoir ⇒ルヌワル (フランス印象派の画家の姓、日本では喫茶店の名店)
・Piaf ⇒ピアフ(フランスの国民的女性歌手)
・Pascal ⇒パスカル
・Stendhal⇒スタンダル
・Claudel⇒クロデル

10. h は常に全く読まず

(例)
・Hermès ⇒ エルメス

  ※スカーフで有名なブランド。
  ギリシア神話の知の神様『ヘルメス』から来ている固有名詞。
  語尾の s は発音する。

・thé au lait ⇒ テ・オ・レ(ミルクティー)

11. c は “k” と “s” の2通り

 c は、ca cu co のときは、『カ』『キュ』『コ』と k の音。
 ce  ciのときは『サ』『ス』『スィ』のように s の音。

(例)
 ・cacao ⇒ カカオ(ココア)
 ・cuisine ⇒ キュイズィヌ(料理)
 ・conversation ⇒ コンヴェルサスィオン(会話)
 ・médecin ⇒ メドゥサン(医者)
 ・France ⇒ フランス
 ・cinéma ⇒ スィネマ(映画)

12. ç は必ず『ス』と読む!

・François ⇒フランソワ(男子の名前)

13. フランス語の qu は k と全く同じ発音

・question ⇒ケスティオン
・qualité ⇒カリテ

14. 『とらばーゆ』の語尾はail

・つづり字 travail(トゥラヴァユ)の ailを『アユ』と読むことが多い。
・宮殿で有名な地名のヴェルサイユ Versailles(ヴェルサユ)
 ※語尾のesも決して読まない。
・エロティシズムの哲学で有名な文学者のバタイユ Bataille(バタユ)

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ほな、また!(Merci, au revoir!)

Kikujiro

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フランス語のあいさつ

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 マンディ(from France)
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https://www.instagram.com/p/CaPVH5Ildda/

【2024年1月13日更新】

 ※音声はGoogle Chromeにて再生可能

 Bonjour!

 フランス語で あいさつをしてみましょう^^

 講師はソニア先生です!

▼フランス語講座:あいさつ▼

 

Bonjour.
(おはよう、こんにちは)

ていねい表現】

Bonjour, Monsieur.
(男性に対して)

Bonjour, Madame.
(既婚女性に対して)

Bonjour, Mademoiselle.
(未婚女性に対して)

 

【他のあいさつ】

Salut!
(やぁ!)
 ※親しい間柄のみで使う。英語でいう「Hey!」


Bonsoir.
(こんばんは)


Enchante.
(はじめまして)


Au revoir.
(さようなら)


A bientot.
(またの機会に(会いましょう))


Salut a tout a l’heure.
(じゃあ、また後でね)


C’est pas grave.
(気にしないで)


Ça va?
(元気? 大丈夫?)
 ※語尾は上げる。
〔音声の語尾が下がっていても、語尾は上げてください〕

Ça va!
(元気だよ。 大丈夫だよ。)
 ※語尾は下げる。

 

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