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メープルシロップの雑学

 メープルシロップは、カエデの樹液から作られる甘味料のこと。

 ホットケーキ、パン、ワッフルにかけるなどして使われます。

 ここでは、そんなメープルシロップの意外と知られていない雑学をご紹介します。

1.メープルシロップを最初に作ったのはアメリカの先住民だった

 メープルシロップはカエデの樹木の三種類の樹液から作られる。
 (シュガーメープル、レッドメープル、ブラックメープル)

 メープルシロップとメープルシュガーを最初に作ったのは北アメリカの先住民だった。

 昨今、世界のメープルシロップ生産量の約70%はカナダが占める。

2.メープルシロップのほとんどは二か国に由来する

 カナダで作られるメープルシロップの約91%はケベック州である。
 残りは、オンタリオ州やニューブランズウィック州となる。

 ケベック州の次にメープルシロップの生産量が多いのは、アメリカ合衆国のバーモント州。
 そこではケベック州の量の10%を生産している。

 カナダとアメリカ以外でメープルシロップを生産している国はほとんど知られていない。

3.メープルシロップには様々な用途がある

 メープルシロップは先住民が肉を調理したり保存するために、塩の代わりに使われた。

 昨今、ワッフル、パンケーキを含む多くの朝食で、メープルシロップは「調味料」として使われる。

 ビヨンセのような有名人までもが、メープルシロップをダイエットサプリメントとして使っている。

4.かつてメープルシロップの強盗があった

 2012年、ケベック州でメープルシロップの巨大強盗があった。

 泥棒は約3,000トンのメープルシロップ、カナダの金額で約1,870万ドル(16億円)を盗んだ。

 犯人はケベックの貯蔵所にあったメープルシロップの大きな樽を空っぽにして水を詰め込んだ。

 犯行は、水が詰め込まれた樽が錆び始めた後でようやく気付かれた。


 

ほな、また!

Kikujiro

【参考資料】
the japan times alpha FRIDAY,OCTOBER 15, 2021 Fujisan Magazine Service Co., Ltd.

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