SHIROBAKO

©「SHIROBAKO」製作委員会
出典:https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5142

 主人公 宮森あおいは、あるアニメーション制作会社に勤める新人。彼女はアニメ制作の工程全体をマネジメントする制作進行役。

学生時代に親友たちと分かち合った夢を抱えながら、仕事に励みつつも現実の世界は厳しく、日常は上手くいかないことばかり。

それでも、度重なる困難を試行錯誤しながら乗り越えていく。

・・・時々、墓穴を掘りながら。

 

 人は皆、社会に出て働きます。

 この作品には働く人すべてに対するメッセージがあります。

 これから社会人になる若者は、会社という組織はどういうものなのか、先輩にはどういうタイプの人がいるか、仕事の中で人と人はどう関わっていくのか、本編を通して、見方によってはいろいろと学べると思います。見方を味方につけてご覧になってはいかがでしょうか。

 社会人になったばかりの新人さんは、主人公やその友人たちにとても共感できる部分があるはずです。

 社会人で中年以上やベテランの方々は、若い頃を懐かしんだり、今の自分の立場はこの登場人物に近いかなぁとか、こんなタイプの人間はウチの会社にも居るなぁとか、こんなトラブルもあるなぁとか、特定の人物だったり、組織の人間模様に感情移入しながら楽しめるでしょう。

 そして、この作品は喜怒哀楽の情緒を豊かに織りなしながら、根底的には『働く』とは何か?を語っているように見えます。

 働くことは自分にとって、そして他の従業員たちや会社にとってどんな意味があり、その先には何があるのか?

 このアニメには、世の中で働くすべての人にとって、きっと良い意味での刺激や感動があるはずです。

『どんどんドーナツ!どんと行こう!』

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ほな、おおきに。

Kikujiro

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