The Days Of Wine And Roses

 この曲は、映画「 酒とバラの日々(DAYS OF WINE AND ROSES) 」(1962年)の主題歌です。アカデミー映画主題歌賞、グラミー賞ベスト歌曲賞を獲得しており、ジャズのスタンダード・ナンバーのひとつとなっています。

 映画の主題歌ということで、その歌詞には映画の情景が見られます。是非、以下の歌詞を踏まえて映画をご覧ください(順序は逆でも全く構いません)。

 それでは日本語訳も含めた歌詞をご覧ください。

『The Days Of Wine And Roses』

作詞:Johnny Mercer
作曲:Henry Mancini

The days of wine and roses
(酒とバラの日々)
Laugh and run away like a child at play
(笑いながら駆け抜けた。戯れる子供のように。)
Through the meadowland toward a closing door.
(牧草地を通過して、閉まりかかった扉の方へ。)
A door marked “Nevermore” that wasn’t there before.
(扉には ”二度と戻れない” と書いてあった。前は無かったのに。)

The lonely night discloses
(孤独な夜は呼び起こす。)
just a passing breeze filled with memories of the golden smile
(ほんの一時の騒ぎを。それは輝く笑顔の記憶に満ちたもの。)
that introduced me to the days of wine and roses and you
(そして、その記憶は私をいざなった。酒とバラの日々とあなたが居る世界へと。)

 ご参考までに映画「酒とバラの日々」主題歌版の動画を貼っておきます。

 これはヴォーカル付き(斉唱)のスローテンポな曲です。

ちなみに、この曲の詳しい解説は、菊地次郎の著書に書かれています。

▼興味のある方はクリック▼ 宜しゅうお頼み申しますm(_ _)m 

 ジャズのBGMとして筆者が推奨するのは、

 ① Oscar Peterson② Eddie Higgins Trio ・・・による楽曲です。

 手短に鮮やかな音楽を聴きたい方には①を、気長にメロディアスな音楽を聴きたい方には②をオススメします。

ほな、またね。

Kikujiro

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